13歳での気象予報士が誕生したそうです。
凄いことですね。
気象予報士は合格率も低かった国家試験だと思います。
大人でも難しい試験なのに、13歳で挑戦する意欲だけでも素晴らしいことだと思います。
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資格というのは、社会に出てから「あぁ、あれ取っておけば良かった、これ取っておけば良かった。」と思うものです。
学生時代、もう少し勉強してれば・・・という思いは誰でもお持ちでしょう。
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だから故に、学生達と話をするときに「コレはやっておいたほうが良いよ」などのアドバイスをしてしまうんでしょうね。
また、そのアドバイスが本人になかなか届かないのは、自分達のときと同じです。
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それと同じで、大人になってからついつい言ってしまう、言葉の一つが
「いまどきの若い人たちは・・・・・」
で始まる言葉です。
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これも古代のピラミッドの中に落書きとして、古代人が書いてたらしいです。
「今どきの若いものたちは・・・・。」
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いつの時代も変わらないようです。