中国では「人類史上最大の渋滞」が起きているそう。
先日のお盆も帰省ラッシュでかなりの渋滞になやまされた方も多かったとは思いますが、お隣中国では想像を超えた渋滞が発生しているという事です。
北京とチベット・ラサを結ぶ京蔵高速が9日より14日間、100kmにも及ぶ渋滞ができていて、露店商などが商売を始めているらしいです。
もう空前のスケールで、笑ってしまうようなはなしですが、さすがに中国はなにもかもが豪快ですね。
愛知県豊橋市・静岡県浜松市に拠点を置く軽仮設足場レンタル、建設資材販売の三敬鋼機株式会社のブログです。
中国では「人類史上最大の渋滞」が起きているそう。
先日のお盆も帰省ラッシュでかなりの渋滞になやまされた方も多かったとは思いますが、お隣中国では想像を超えた渋滞が発生しているという事です。
北京とチベット・ラサを結ぶ京蔵高速が9日より14日間、100kmにも及ぶ渋滞ができていて、露店商などが商売を始めているらしいです。
もう空前のスケールで、笑ってしまうようなはなしですが、さすがに中国はなにもかもが豪快ですね。
今、ハワイで流行している食材があるそうです。
それが「アサイベリー」というもの。
もともとはブラジルのアマゾン川流域でヤシの木からとれるフルーツだそうです。
アサイにはプロテインや抗酸化物質、食物繊維にいたってはごぼうの3倍も含まれているスーパーフルーツで、ダイエットや老化防止にも良いらしいです。
ポリフェノールは赤ワインの30倍。
すごいスーパーフルーツですね。
それを上記のようにバナナやイチゴなどをトッピングして食べるととてもおいしいそうです。
豊橋にもインターネット検索して1件だけアサイボウルを食べられる店がみつかり、先日訪れてみました。
色がなんという独特な赤紫色をしているのですが、口に入れるとクセになるようなこともありません。
逆に見た目以上にさっぱりしておいしく、「これなら毎日食べても飽きないな」という味でした。
現在はインターネットでもアサイベリーが通販されていますし、アサイボウルの作り方も掲載してあります。
一度お試しされてはどうでしょうか?
アメリカのニューヨーク、グラウンド・ゼロでは現在イスラム系の寺院であるモスクの建設にあたり、市民感情が二分されているようです。
ニューヨーク同時多発テロはご存知のようにイスラム原理主義派が起こしたテロ行為であり、背景には様々な要因があったものの、現実ではこの場所で3000人を超える大きな犠牲者を生みだしています。
また犠牲者本人だけでなく、その家族友人なども、9年前のこの事件から傷が癒えた、とも言える状況ではないとは思います。
しかし、そこは「自由の国アメリカ」を自負している国。
国民の中には、「イスラム教徒が悪いわけでなく、テロリストが悪いのだ」という論理に基づいて、建設に賛成している人がいるのも確かです。
建設反対派は「別にイスラム教を否定しているわけでない。ここがダメなんだ」という論調です。
私は建設反対派と同じ意見です。
やはり市民感情が微妙なこの場所に、モスクの建設は反対です。
さきほどの「イスラム教徒が悪いわけでなく、テロリストが悪いのだ」とう理論。
これもなかなか難しい部分があると思います。
イスラム世界も、このようなテロリストを生みだした背景を自問するべきだと思います。
そうすれば、この場所にモスク建設などという発想は出てこないと思います。
インターネット上で、ある統計をみました。
日本人にとって、習得が簡単な言語は何か・・・。
個人の能力によりますが、下記のような資料が出てきました。
外国語難易度ランキング
難易度1
インドネシア語、韓国語、スワヒリ語、マレーシア語
難易度2
スペイン語、ポルトガル語、トルコ語、中国語、ベトナム語
難易度3
英語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、タイ語
難易度4
ロシア語、ポーランド語、チェコ語、アラビア語
なかなか興味深い資料ですね。
もちろんこれを調べた方が、上記すべての言語を操れるとは考えられませんので、ある程度客観的にみて・・・という事だとは思います。
日本語は話者人口は多いものの、そのほとんどが日本人によって使われます。
国連が国連内での公用語としているのは英語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、アラビア語です。
第二外国語として勉強するのに、どのような価値を見出すか。
たとえば、話者人口と、上記の資料からみるその難易度から考えると中国語かスペイン語なのかもしれません。
しかし、珍しい言葉、たとえば日本でも翻訳できるのは私を含めてあと〇〇人、なんて言葉を習得するのも良いのかもしれません。
だんだんと日本と世界は狭まっています。
勉強するに遅い、早いはありません。
重い腰を上げる良いチャンスかもしれませんよ?
普段皆さんは「お茶」というと何を飲んでいらっしゃいますか?
私はどちらかというと「ほうじ茶」
我が家ではそれが常備してあり、どうしても飲む回数が多くなります。
あと日本人になじみのあるお茶と言えばやはり「緑茶」
さらには「ウーロン茶」「麦茶」もおなじみですね。
イギリスでは「紅茶」とひとくくりに区切られますが「アールグレイ」など色々あるようです。
東および南アジアも発展しています。
インドの「ダージリン」やスリランカ。
中国では「プーアル茶」や「ジャスミン茶」もおなじみですね。
そしてイスラム圏を中心にたくさん飲まれている「チャイ」
お茶の文化だけでも世界はよっぽど広いです。
中国の山東省煙台にある公園では、ある一定の人が長時間ベンチを独占して困っていたそうです。
誰もが順番に座れる公平な公園が欲しいと担当者は考えました。
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そこで考えたのが、画像にある「鋲つき」のイス。
ある一定の時間が過ぎたら、画像のようにイスから鋲が出てくるそうです。
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しかし、大丈夫。
時間が過ぎてもベンチ下部にある料金ボックスにお金を入れれば、鋲は引っ込んでくれます。
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ほら、大丈夫でしょ?
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という記事。
私も本気で信じてしまいましたが、どうやらデマだったようです。
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中国ならありえることかな、とおもったんですが・・・
おはようございます。
お盆明け、仕事の再開です。
皆さんは今年のお盆はどのようにお過ごしになられましたか?
序盤は大雨、後半は猛暑と天気に左右されたお盆だったのではないでしょうか?
お盆恒例の戦争ドラマ。
今年は戦後65年の区切りの年なので、やはりテレビ各局も力を入れた話題だったのではないでしょうか?
さぁ、8月も一気に中盤まで駆け抜けました。
暑さはまだしばらく厳しいですが、頑張っていきましょう!
さて、本格的なお盆休みに入りました。
ことしは天気予報では台風の影響で序盤はなかなか遊びつらい天気のようです。
みなさんはどこかにお出かけする予定は定まりましたか?
私は今年はのんびり自宅で過ごす予定です。
高速などは例年以上の混雑らしいので、無理して出かけなくても・・・という感じです。
三敬鋼機株式会社も13日から16日まで夏季休暇を頂きます。
再開は17日の火曜日からなので、宜しくお願い致します。
それでは良いお盆休みをお過ごしください。
台風が近づいています。
そして、お盆休み。
お盆休みを海外で過ごされる方は、現地の天気と共に「はたして飛行機は飛んでくれるのだろうか?」を含めた日本の天気も気になるところだと思います。
台風も雨も、いったん空に上がってしまったらまったく関係ありません。
その雲の上に行くまでが問題なんですが、私の経験上最も注意すべき事態は「霧」
台風や、大雨ならある程度の「欠航の覚悟」を持ってのぞむのですが、「霧」に関してはいつもノーマーク。
結局、空港での長時間の待機を余儀なくされる場合も多いです。
私はかつて中国で4時間、インドではなんと12時間以上も空港で缶詰。
空港から外に出ようとも、「もしかしたらもうそろそろ飛べるのではないか?」という期待が外出さえも妨げます。
そして不思議なことに、その霧の中で飛ぶ飛行機もチラホラ。
「なぜ自分の搭乗機は飛ばないの??」といういらだちさえ起ります。
霧は冬のさなかに起こりやすいですが、今日のような全国的な天気の中でも、深い霧が出やすいところもあります。
お出かけには十分注意をしてもらいたいものです。
夏の風物詩といえば、怪談。
テレビなどでも、ここぞとばかりオカルト特集や怪談話をやっていますね。
心身ともに冷え冷えする方も多いんではないでしょうか?
私は残念ながら、そういったオカルト的なものはまったく信じていない方なので、なかなかその寒々とした気配は感じないのが残念です。
昔は確かに占いを信じてみたり、心霊に関しておののいたりしていましたが、いろいろな情報が分かってくると、今ではまったく信じていません。
たとえば「オーラが見える」や「地獄に落ちるわよ」で有名な先生方の番組は高視聴率をとりますが、本当に残念だと思います。
やはり、人間は見えないものに恐れを抱くのは当然なように、誰でもそういった感情はあるのはわかりますが、それをうまく「商売」に結び付けているようでしょうがありません。
私自身はそういった面から言うと思想的には「バチが当たる」という事なのかもしれませんが、私から言うと、そういう霊的なものを個人的な商売に結び付けている人たちのほうがよっぽどバチが当たると思っています。
お盆に向けて先祖を敬い、人にやさしく接する。
それだけで、人生はよっぽど開けていくと感じている今日この頃です。
ここ愛知県豊橋市および静岡県浜松市付近は久々の涼しさのある朝を迎えました。
昨日からの天候の不調によるものらしいですが、酷暑の中のインターバルとしては良い気温ではないでしょうか?
そして本日8月9日は長崎への原爆投下の日です。
ご存知の通り、人類の生んだ負の遺産、原爆は世界の歴史上「広島」「長崎」にしか落とされていません。
現在でも核兵器というのは世界でも限られた国しか保有していません。
深い議論があるとは思いますが、私個人的には核兵器というのは反対の立場です。
「核兵器保有の是非を問う」や「日本は核兵器を持つべきか?」の討論はぜひしていったらよいと思います。
平和主義者の中には「核兵器」という言葉だけでもアレルギーがあり、話し合いの壇上に乗せることでさえ・・・という人もいますか、過去の原爆被害、そして現在の核保有国の存在などを含めると、目をそらすべきではない現実問題だと考えています。
しかし、日本の核保有になると話は別です。
たしかに現在、核の保有国は巨大な発言力があります。
「核兵器を持たないと、話し合いのテーブルにもつけない」という話もありますが、私はこれには賛成しかねます。
現在は昔と違って、「情報」が世論を左右します。
核兵器は現在でも「使用する兵器ではなく、威嚇する兵器」となっているのはご存じのとおりです。
次に核兵器を使用する国は、情報化社会においてその非人道的な所業からかならず世界世論は背を向けます。
アメリカとイラクの間で起きたイラク戦争は、その10数年前に起きた「湾岸戦争」のように世界中が「アメリカ正義」「イラク悪」と認識したでしょうか?
同じ国での戦いなのに、はたしてアメリカは正義だったのか、と言われると「アメリカの正義」にそこまで信用がなかったと思います。
日本が世界の強国と渡り合うためには、「核兵器の保有」が絶対条件だと思いません。
世界の国々も「核兵器の保有が、核兵器からの最大の抑止力」という幼い幻想はやめるべきだと考えています。
現在の日進月歩から見える技術革新は、このようなときに使うべきです。
核保有国が自らゼロになるまで、核の削減をするはずがありません。
世界は「核兵器の無力化」をする「システム」「情報」「迎撃兵器」を全力で開発、保有する事に力を向けるべきです。
その為の軍事費増大なら、核兵器の開発への投資以上に世論の支持をうけるでしょう。
それが開発されれば、現在の核保有国は無駄ガネを軍事費に投入し続ける、ただの「裸の王様」になるはずです。
「楽天」が社内公用語を英語にする、と発表してから、初の決算が英語で行われました。
これにはネット上でも賛否両論。
「日本にあるのに、英語じゃなきゃいけないのか?」や「外国かぶれ」だという意見もちらほら。
個人的には、面白い試みではあるとは思っているのですが・・・。
やはり世界で勝負するには、日本人であり、日本語という言語事態がマイノリティである現実もある程度認めていかないといけないように思えます。
とくに楽天は、今後世界戦略を計画していくためには英語は必須だと考えたのでしょう。
経団連の何名かのインタビューでも「日本国内で英語はやりすぎ」という意見をもつ経営者もいらっしゃいましたが、正直「楽天」が自分たちを先んじて社会実験をしてくれているとみれば称賛こそあれ、非難されることはないと思います。
これで社内英語化に成功。
いち早くグローバル化な企業に目覚め、売り上げ倍増となったら、先に上げた経営者もあせって社内英語公用化に向けるんじゃないでしょうか?
それでも「いや、日本人なら日本語だ!」と頑なに言われるのであれば、それはそれでポリシーがあって良いとは思いますが・・・。
とにかく、英語公用化はとても面白い試みだと思っています。
今後これで楽天がどのような戦略をとっていくのかが非常に楽しみです。
先日のサッカーワールドカップ、盛り上がりましたね。
さて、サッカーは世界で最も人気があり、競技人口も多いスポーツだと知られています。
球技では日本では野球などが人気があるんですが、やはりどちらかというとお金がかかるスポーツになるのでしょうね。
そこに行くとサッカーは極端にいえばボール一つ。
それさえあれば成立してしまうスポーツです。
貧困にあえぐアフリカや南米地域でも盛んなのは、ボール一つで生活を変えられる、という希望がそこにはあるのでしょうね。
そのサッカーですが日本と違い、イギリスなどは「フットボール」と呼ばれます。
名前と目的が一致していますが、アメリカでフットボールと言えばアメリカンフットボール。
アメリカではサッカーより人気があるスポーツなんですが、このフットボールはアメリカだけではないようです。
調べてみるとオーストラリアには「オージーフットボール」が。
カナダには「カナディアン・フットボール」が。
アイルランドには「ゲーリック・フットボール」が。
それぞれルールは違う独立したスポーツのようです。
それぞれの楽しさは、同じだと思いますが。
最近は、「長寿の方たちへお祝いに行ったら、実は死んでいた」などという話が続いています。
最初にふと考えたのが「年金」などの公的援助の不正受給です。
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そんなきな臭い話がすべてだとは思いませんが、それ以外になかなか死亡届を出さない理由が分かりません。
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もう一つが、たとえば身寄りのない老人が、尋ねてみたらもう亡くなっていた、などという話です。
これは地域社会も責任の一端はあるのかもしれません。
近所付き合いの希薄さも理由なんでしょうね。
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そして何よりも気にかかるのが、今回の話でもそうでしたが、市の関係者が「30年ほど死んでいるのに気づかなかった」などというものです。
これは明らかに職務怠慢。
とても気になります。
先日は児童相談所の人間が、置き去りにされた子供の状態を把握できずにいた、という悲しい事件もありました。
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もちろん今はプライベートの干渉はしにくい世の中にあります。
しかしその中で、助けを得られず苦しんでいる人も多い。
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せめて周りが、何かしらの異変を感じられるようなやさしい世の中になってほしいです。
日本人に多い名前と言ったら何を思い浮かべますか?
現在は佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺と来るそうです。
もちろん皆さんの周りでも必ず一人はいるはずですね。
中国では王、劉、李さんなどが多いと言われています。
韓国では金、李、朴などが有名ですね。
中国と韓国で多い名字として「李」さんが共通なのは面白いですね。
さて、これがアメリカならどうでしょう?
現在はスミス、ジョンソン、ウィリアムズ、ブラウンなどが並ぶそうです。
一人くらいは知っている有名人の顔が思い浮かぶのではないでしょうか?
こういう事を調べるのも面白いですよね!