本日、日本では11月23日を「勤労感謝の日」としていますが、この日はいわゆる「ハッピーマンデー制度」にあたりません。 …Continue reading
政治資金規正法疑い候補者の公認は適当であるのか?
日本の衆議院選挙は、今回のように「解散、総選挙」という流れがほとんどで、任期満了の上での選挙、というのはあまりありません。
というと、立候補者も有権者もしっかりした「選挙公約を打ち出す時間、吟味する時間」がないわけで、どうしても「解散までの状態への信任」という流れが大きくなります。
その中で驚いたのが、某議員の立候補。
およそ普通の会社ならば「横領」ともいえる政治資金規正法違反容疑がかかっているのにも関わらず、立候補し所属政党がそれを公認する。
いくらなんでも有権者の良識をバカにしているような感覚を覚えます。
誰か止める人はいなかったのでしょうか?
しかし残念なことに、同一選挙区から出る対立候補者もままならない、おそらくこのような状況下でもこの候補者の優位性は変わらない可能性は高いです。
情けないのが対立候補者。
普通であれば、「政治資金規正法疑い」がかかっている候補者に対して、優位に選挙戦を展開できるはずの対立候補。
それが出馬すらままならない、という情況に驚きを感じ得ません。
「政治家を決めるのは、国民の責任である」
まさにその通りだと思います。
しかしこの言葉は、頭の部分に「本来は」という言葉を繋げなければいけません。
政治家は「国民の負託を受けたから何をしても良い」という訳ではないのです。
「信任を受けたにもかかわらず、国民の期待通りに動いていないのは政治家の責任であり、不信感の責任である」
と考えています。
「政治家の質は本当に変わらない」と国民の落胆を増幅させるような出来事でした。
4月消費税増税が、思いもよらない解散風に
安倍首相が消費税増税を先送りし、そのことに対して信を問うため「衆議院を解散」することを表明しました。
4月増税前には考えられなかった動きです。
前回の衆議院選挙で与党圧勝のなか、解散がこれだけ早くなったのはやはり「消費税増税」が原因でしょう。
テレビなどインタビューを受けた一般の方は「消費税増税しないと、社会保障費が足りない」など、決して政府の支出収入をつぶさに見ているわけでもないのに、政治家受け売りの言葉で話す人がいますが、正直なところ一般の方には「消費税増税しないと社会保障費が足りない」などという事は分からないはずです。
それを我々国民が、政治家に委託して「政治を任せている」というのが現在の日本の情況になります。
さて消費税増税ですが、私個人では一貫して「反対」の立場をとってきました。
- 「消費税増税しないと、社会保障費が足りない」という根拠が分からない。
- 「経済は人の心」と思っているので、景況感としてはタイミングが悪い
この2つの根拠です。
やはりもっとも大きいのが2番目の「経済、景気は人の心」という部分が大きいと思います。
実質、安倍政権になって景気が上向いているという数字が出ていますが、人の心は追いついていません。
円安になって「海外に販売できる大企業」は景気が上向いているようですが、「海外から仕入れている中小企業」は円安のあおりをもろに受けています。
本来なら「円安の恩恵を受けている大企業から、中小企業へ」という流れができれば良いのですが、まだまだその流れがありません。
それゆえに今の所「景気の好感は大企業どまり」であり、マクロ経済から見ると「大企業の業績好調が数字的に上向きにさせているが、中小企業まで波及していない」というのが本当の所でしょう。
消費税と言うのは「ミクロ経済」に大きく影響します。
この4月増税後の景況感の悪化は、あきらかにそれだったのでしょう。
さて今回安倍首相は、消費税先送りと共に、「次回の消費税増税には先送りはない」と明言してしまいました。
この明言は、「吉と出るか凶と出るか」というところでしょう。
「急な解散」と言うのは国民の議論時間が短いです。
これからの事を考えるより、「今までの功績についての評価」というのが日本の選挙の情況です。
「与党が過半数を取らなければ首相の座を降りる」とも言われました。
どうなることでしょうか。
エボラ・ウイルスに対する水際対策
昨日はテレビにて速報で「邦人男性エボラに感染か?」という速報がでました。
結果的に「陰性」だったようで一安心しましたが、先日はニューヨークに帰国したアメリカ人医師から「エボラ・ウイルス」が検出され、さらにこの医師の容体がよろしくない、という事で、とうとう「対岸の火事」とは言い難くなってきました。
昔に比べ、交通の便が良くなったことにつれ、こういった感染症も容易に「国境」を飛び越えます。
とくにその最前線となるのが「空港」
私自身もかなり頻繁に空港に出入りするので、気をつけなければいけません。
最近は成田・羽田ともに「ハブ空港」とは言い難い現状があるので、「外からの脅威」に対してそこまで深刻ではないかもしれませんが、世界の経由地となりうるハブ空港は最大限の注意が必要です。
現在アフリカ諸国で流行しているエボラ出血熱ですので、やはりアフリカの主要空港「南アフリカ」「ケニア」「モロッコ」「エチオペア」当たりでしょう。
ここを経由して運行する場合、かなり注意が必要です。
また日本に関するものであれば、日本に対するハブ空港である「香港」「シンガポール」「タイ」あたりの高校は人の出入りも多いため気をつけなければなりません。
エボラに関しては、かなり深刻な広がりを見せています。
なんとか「水際対策」を施してもらいたいです。
新聞論調は、いかに人の思想に影響を与えるか?
先日の朝日新聞の慰安婦報道および吉田調書に対する謝罪会見から、各種報道媒体が「朝日攻め」を繰り返しています。
それを見る事で、日本人にも「新聞には論調がある」という事が分かってきた人もいるのではないでしょうか?
今まで、日本は例を見ない「新聞大国」でした。
たとえば読売新聞などは「発行部数世界一」の新聞です(もちろん返却もありますが)。
このような状況を作ってきたのが、日本独特の「新聞の配達制度」です。
今は若い世代を中心に「新聞は取らずにニュースはインターネットで」というのも広がっていますが、ひと昔前までは日本人の家庭には「毎日のように新聞が朝食の席に並んで」という光景が見られました。
これは世界的に見ても比較的珍しい現象で、多くの外国では新聞は「買うモノ」、であり、ある程度「能動的」に動かなければ新聞の情報は得られません。
しかし日本では「新聞は自動的に配られるもの」であり、一家庭に一新聞が普通ですから、どうしても「現在とっている新聞の論調」に偏ってしましまいます。
ここに、今回の「朝日新聞騒動」で「新聞には論調がある」というのがはっきり白日の下にさらされ、今後の新聞選びに大きな影響をもたらすかもしれません。
現在の大手新聞会社の論調は下記の通り
- 読売新聞
比較的、「中道保守」。 新憲法案を独自に提示するなど、自社意見も乗せる - 朝日新聞
リベラル。 反権力 - 毎日新聞
反与党 - 産経新聞
自民党(アメリカ論調)寄り
というような大くくりかもしれません。
今回の「朝日攻め」により、いくつかの家庭でも「朝日から別の新聞へ」という方も多いという話も聞きます。
個人的には、これは比較的「良い方向である」と思っています。
やはり情報と言うのはいくつもの媒体から「摂取し、反芻し、理解する」ことで自らの判断力に磨きがかかります。
そういう意味で「自動的に受け取る時代」から「能動的に摂取する時代」に変わってきているのかもしれません。
さて最後に、三敬鋼機㈱のある中部地方では「地方新聞の雄、中日新聞」が地方紙にしてはとんでもない購買率を誇っています。
その論調は「朝日新聞並のリベラル」というものでしょう。
例えば愛知県は、先日の民主党凋落まで「民主大国」として知られていました。
その一端に寄与してきたのが「中日新聞」です。
やはり大手企業の工場が集積し「労働組合の県」というのもあったのでしょう。
この現実を見ると、やはり「新聞による刷り込み」というのが、いかに人の思想に影響を与えるか、分かるような気がしますね。
御嶽山噴火に、自然の恐ろしさを改めて感じます。
御嶽山噴火による被害者がかなり多いというニュースをきいております。
日本は昔から自然とともに生きてきました。
「地震大国日本」はせかいでも有名であり、また地震に対する対策などの情況は世界でも類を見ません。
また台風に関しても、例年沖縄から日本本土にかけての列島縦断台風があります。
この2つの災害に対して、日本人はある程度の慣れと、対策を行ってきました。
しかし先日の東日本大震災における「津波」、そして「噴火」というのは日本人の我々にとってもかなり珍しい自然災害であり、またその災害は結果として多大な被害を引き起こす要因となることを改めて思い知らされ、さらに自然の驚異に畏怖を感じざるを得ません。
もともと日本は火山や地震などの地殻変動によってできた島国と言われています。
もともとこのような災害が起こりやすい国の為、人々の生活感の中に自然と調和した「すべてのものに神が宿る」という神道的観念が育ってきました。
自然を畏怖し、尊敬し、共存する
これが他の国の「宗教感」」に近い文化の中で続いてきた流れがあります。
ニュースの中ではなかなか続報が読めない部分がありますが、人々はどこのどんな場所でも「自然の驚異」というものが存在することを改めて認識しなければならない、と思わせる災害です。
iPhone6登場で行われる機種変更が、携帯の月支払いの高止まりを招く
普段バングラデシュに駐在する私にとって、日本でのiPhoneの普及率は異常なくらいと思っています。
<>三大大手キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)が扱っている、という事もありますが、3大大手キャリアも、需要がなければこんなことはしません。
他の携帯端末にくらべ、キャリア各社への利益率の低いといわれるiPhoneですが、自社から顧客を離れるのを防ぐためには導入もやむなし、という所なんでしょう。
しかし本当に日本のiPhone流通はすごい。
中国でもiPhoneは人気ですが、日本に帰国するたびどこを見回してもiPhoneばかり。
「iPhoneあらずんば、スマホにあらず」というくらいの勢いです。
「右に倣え」の日本人の性格を示している、分かりやすい例の一つですね。
さて、先日総務省から各大手キャリアに対して将来的な「SIMフリー化」「複数年契約縛りの解除」の要請がありました。
これにより携帯各社は、いままでのような顧客囲い込みをすることができません。
今までの携帯ユーザーは、スマホならば月7000円近くの使い放題プランを使用している事が多いです。
もちろん様々なプランを用意していますが、スマホであるのならばこのような使い放題プランを使わなければ、過大な通信料を取られる危険性があり、ほぼ9割近くがそうではないでしょうか?
しかし考えてみると年間84000円ほど。
毎年ノートパソコンを買い替えるような値段です。
これはどうして起こるのか?
やはり携帯端末の頻繁な「機種変更」をする人から起こっているところも多いです。
「このキャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)で2年縛りでもいいから貫こう」と思っている人は、今回のように新しい機種が出た途端に古い機種から「機種変更」をします。
どうせキャリア各社から「2年縛りで実質0円」という企画がでるのですから、変えない手はないでしょう。
しかし、まだまだ使える機種をあっさり変えるユーザーが多いため、そうでないユーザーも一律に毎月すごい金額を納付しています。
総務省からの「SIMフリー化」「複数年契約縛りの解除」要請によって、今後はキャリア各社も戦略変換を迫られています。
すでに「縛りがないと、機種代金を上げざるを得ない」という発言も見えてきます。
日本人は便利になりすぎました。
4G回線は、あなたの生活に本当に必要ですか?
携帯会社は、すでに顧客の打ち止め感がある以上、あとはどのような戦略で我々から搾取していくか、頭をフル回転させています。
ユーザーもいろいろ学んで、賢く付き合うべき、いわゆる「自己責任世代」に入ったという事です。
錦織選手に見るスポーツにおける体格差
90数年ぶりの全米オープン決勝という事で盛り上がった錦織選手。
テニスに詳しくないですが、なによりも「90年ぶり」という数字だけを見れば、今回の進出が「偉業」のように見えます。
スポーツにおいては「体格差」というのがものをいうものがあり、とくにアジア人はその身体能力ではなかなか抜きんでることがありません。
有名なところでは瞬発力を要する「短距離走」、身長が大きくものをいう「バスケット」や「バレーボール」などがあります。
また「ラグビー」や「ボクシング重量級」などでも、アジア人の活躍は記憶にありません。
その点、「テニス」というのは、比較的「体格差」があまり障害にならないようなスポーツに見えますが(今回のマイケル・チャンコーチのように)、90年という歳月を見てみるとやはり何かしらの要素があるのでしょう。
しかし、スポーツによってはだんだんと身体的に劣るアジア人も「超一流」の仲間入りができそうなスポーツもあります。
その一つがサッカー
超一流のメッシ選手は、技術的に素晴らしいものがありますが、体格的には他に比べて決して恵まれたものではありません。
しかし言わずもがな超一流です。
体格差のみをアジア人のハンデと考えるのなら、サッカーは将来的に日本人でも「超一流」が出るのかもしれません。
また野球
ご存じのように、日本のホームランバッター「松井秀喜選手」は、メジャーリーグ挑戦時に「自分はここでは長距離砲には決してなれない」と考えたらしく、「チームバッティングを考えた中距離砲」として活躍しました。
日本のように「飛ばし屋松井」をイメージされていた方にとっては、残念だったと思いますが、バッターにおける体格差はそれほど大きかったのでしょう。
対してアジア人でも通用する、と思わせるのが「ピッチャー」です。
日本人ピッチャーはポンポンと160km/hの剛速球をなげるピッチャーはいませんが、このポジションは「頭脳的ピッチング」と「コマンド(狙ったところに投げる)能力」がかなりものをいう事が最近の研究で明らかになっています。
明らかに線の細い投手であるマリナーズの「岩隈投手」はメジャー通の中でも、現在はメジャーリーグ投手5指に入るくらいの評価を受けています。
というようにスポーツによっては身体的ハンデのある「アジア人」でも研究ともにだんだんと勝てるスポーツができています。
テニスは90年の空白があったそうですが、それを錦織選手はこじ開けました。
もしかしたら今後、このような活躍を平気でしていく日本人選手が出てくるかもしれません。
とても楽しみな結果を今回見せて頂きました。
デングもそうだがエボラの方がもっと怖い
現在、東京を中心に「デング熱」での症状が連発していて、いくつかの公園では「消毒の為の立ち入り規制」が行われています。
三敬鋼機㈱の子会社S.K.LINX(Bangladesh)LTDのあるバングラデシュは亜熱帯地方であり、また国土の多くが川が多いため、雨期の終わりには大量の蚊が出ます。 …Continue reading
アップデート終了のお知らせ
兵庫県議の騒動で見る公金管理の杜撰さ
号泣会見で海外のメディアにも取り上げられた、あの議員です。
今回の記者会見、なぜあのような号泣になったのか、おもしろおかしくメディアに編集された映像では分からなかったので、先日時間があった時にノーカット版を確認してみました。
あそこまでの号泣というのであれば、実はそれなりの理由があるのだろうと思っていました。
しかし映像を確認したところ、あの号泣の原因となったのはやはり「年間190回を超える日帰り出張をしていたにも関わらず、そのルートを覚えていないという、到底考えられない理由を話さなくてはいけなかったため」と確認しました。
まさかメディアの公表するままで、あの号泣なんて言うのは考えられなかったですが、いざ映像を確認するとまさにそのままだったので唖然としました。
本人もこの「ルートを覚えていない」というのは常識的におかしいとおもったのでしょう、そこであの号泣で話をそらそうというのが垣間見える残念な結果です。
もちろんこの議員の辞職は当然だと思います。
しかし同時にこの「政務調査費の支出プロセス」に関して、驚くほどのずさんさも明らかになりました。
今回の支出に関して、民間企業ではとうてい支出と認められないものです。
この不況下の昨今では、どんな小さな企業でも支出をしっかり管理している中で、税金を使って活動している議員、公務員の支出のずさんさが浮き彫りです。
その後の調査で、この野々村議員以外でも多くの議員の支出に使途不明金があるようで、何人かの議員は「戦々恐々」としている事でしょう。
民間では税金が5%から8%に上がっています。
私個人としては、消費税増税を一貫して反対していました。
このようなずさんな支出がオンオフ両方共で耳にしていたからです。
これではどれだけ税金収入が増えても「あればあるだけ使う」という情況に他なりません。
「税金は血税」とはよく言ったものです。
「公金不正使用」に関しては、本当に厳しい厳しい罰則が与えられないと、タックスペイヤーの不平は止まらないとおもいます。
データベースのバージョンアップ作業終了
サッカー場のゴミ拾い
サッカーワールドカップブラジル大会、コートジボワール戦の現地日本人サポーターが観戦後に、ゴミ拾いをしていたことが現地で評価されています。
サッカー日本代表のサポーターのゴミ拾いは今に始まったことではなく、かなり前から行ってきたことであり、このような行動は各国で称賛されています。
「偽善的だ」と言われる方もいらっしゃいますが、素直に称賛するべきでしょう。
日本に帰国すると思うのが、やはり日本の環境はとても綺麗だという事。
もちろん、まだまだ中央分離帯や様々なところでのごみの投げ捨てなどがなくなっているわけではありません。
しかし各国を比較すると、やはり日本は都会と田舎を含めて、圧倒的にごみの放置が少ないように思えます。
これは昔からでなく、ここ20年くらいの情況ではないでしょうか?
この20年くらいの間に、急激な民度の向上があったように思えます。
企業倫理もそうです。
公害当たり前から、だんだんと労働環境、公害問題、CSRなどかなりレベルの高いものになってきました。
それゆえに顧客も高いレベルの製品、サービスを求めすぎてしまっている感はありますが・・・。
とにかくここ20年の間に、日本人の「文化的民度」はとても向上していると思います。
日本人の精神性「和を以て貴しとなす」というのはえてして妙で、日本人は仲間内を大事にし、それゆえにまた他人の目を敏感に受け取ります。
その部分で、「突出した異人は出ないものの、平均的にみんなが良い事をすれば、それが広がっていく」という傾向も顕著です。
サッカー場のゴミ拾いは、まさにそういう所から来ているのでしょう。
日本人独特の行動であり、また日本人だから行える行動。
称賛に値しますね。
残念ながら敗退
サッカーワールドカップが始まり、さっそく日本チームの試合が行われました。
今回は、両国がどういう話で収まったのかはわかりませんが、日本時間朝10時、現地時間が夜22時開始、というかなり遅い時間の開始になりました。
試合はご存じのように1対2での日本の敗退。
残念でしたが、まだ2試合ありますし頑張って頂きましょう。
今回の放映時間に関しては、上でも取り上げましたが、日本にいる視聴者にとっては日曜日ということもあり、最高の時間帯。
視聴率が気になるところです。
視聴率もかなりのものだったのかもしれません。
ニュースによると渋谷では、試合の勝敗にも関わらず、大変な盛り上がりだったそう。
もうこうなると、若者たちは試合の勝敗なんて関係なく「盛り上がりたいだけ」というのが明白に分かりました。
ぜひ国民的行事というのは「盛り上がるだけ」から「みんなで応援しよう」という雰囲気に変わってくれたら?と思います。
ブラジルワールドカップ開幕
オリンピックに続き、視聴者数では世界でも有数な大会です。
サッカーというのは球技としての競技国家としては、やはり全世界で平均的に楽しまれている競技でしょう。
日本で親しまれている「野球」などは、やはり道具を揃えることを考えればどちらかという準備を伴うスポーツに近く、アメリカ関係国でない貧困国では親しまれず、ボール一つでどうとでも草試合が楽しめるサッカーは、その広がりも納得できます。
中央アジアや中東、アフリカなど、日本に親しみの少ない国でも平等に愛されるスポーツです。
世界では「クリケット」が2番目の競技人口ではないか?と言われますが、クリケットはやはり旧英連邦圏である国が集中しているのと、インド、パキスタン、バングラデシュという人口過密地帯で好まれているのでこのような結果になるのでしょう。
今回はサッカー王国「ブラジル」での開催です。
このブラジルという国家は、次のオリンピックを控え、一時の中国のような力強さを見せ始めています。
国土も十分に広く、また人口のバランスもとれている。
資源が取れる民主国家であるのも特徴です。
次の時代は「ブラジル」と言われていますが、日本もご存じのように戦後たくさんの移民がブラジルに渡り、その3世4世が現在でも多く活躍しています。
それを考えるとブラジルという国家は、本来なら「ハワイ」の次に親しみのもてる地域なのかもしれません。
日本チームの活躍と共に、これから躍動する「ブラジル」という国家を見てみるのも大きな楽しみかもしれません。






